【Twitter】中学受験垢で見た母親たちの『悲痛な叫び』
【中学受験のお母さんたちのリアルな声】約20年間の中学受験の世界で生きてきた僕が知らなかった世界。お母さんたちの苦しみをTwitterで知ったのです。
【入試応援】は廃止すべきである!そう考えるワケとは?
【未来永劫なくてほしい】入試応援は苛酷な業務なんです。その実態を紹介します。もちろん生徒のためになるかもしれません。でも、講師にかかる負担を考えてほしいのです。そして、どのようにして入試応援に行く学校が決められるのか?その過程も紹介しています。
【豆腐メンタルだった僕が】塾から逃げ出した記憶
【絶対に許せない!】大嫌いだった先生が僕に言った一言が今でも記憶に残っています!多分、その先生は全く覚えていないと思うけど・・・豆腐メンタルの僕は恐怖の塾に耐えられなかった。だから僕は中3の冬というタイミングで塾を辞めてしまったのです。その思い出を綴りました。
【塾講師の暴言】今でも心に刺さっている棘がある
【消えない傷】絶対に忘れることができない言葉を浴びせられた。でも皮肉なことに僕は塾講師になってしまった。そして皮肉なことに、その塾講師の気持ちが分かるようになってしまったのだ。立場が変わると『物の見え方』が変わるものなのですね。そう思った中学受験で戦っていた子どもの頃の記憶。
【中学受験】保護者の多くが後悔するワケとは??
【実際の辛さは想像以上?】中学受験を始めると後悔することになるでしょう。多くの場合・・・やはりその辛さは体験してみないと分からないものなのです!多くの保護者が思っていることでしょう。中学受験を決断した日に戻って、中学受験をすることをやめられればいいなあ・・・と。
【絶句】「先生、落ちました…」初めて『不合格の報告』を受けた衝撃!
【合格発表!その時、塾内の様子は?】僕は長年、中学受験を指導しましたが、初めて不合格の電話を受けた時の衝撃は今でも忘れることができません。でも、それが塾講師を成長させるのだと思います。
中学受験全滅・・・でも起こった奇跡!その『感動の物語』
【塾講師生活で一番驚いたエピソード!】一度は「受験をやめようか・・・」と思う瞬間もあるはず!でも、親子で苦難を乗り越えて先に『素晴らしい景色』が見えることがあるのです。ある生徒とのエビソードを通して子どもが成長した姿をみなさんにお届けします。
【集団塾と併用】個別塾を利用する際の注意点を解説!
【集団塾講師の視点で】集団塾で成績が伸び悩むと個別塾の併用を検討しますよね。でもカモにされる危険性もあります。効果を最大化するための方法を集団塾の講師の視点で解説します!自分のペースで勉強できることは本当にメリットなのか?個別塾の意外なデメリットを教えます。
【国語】『文章に線を引くコツ』元大手塾講師が徹底解説!
文章に線を引きながら読みましょう。そう言われてもどこに引いていいか分かりませんよね。 長年、大手進学塾で中学受験を指導してきた経験を紹介します。また読書と国語の成績の相関についても解説!
【教訓】「『勉強したくない=合格したくない』ではない」と教えてくれた「一枚の写真」
【中学受験塾の講師だった僕の経験】全く勉強しない彼らに腹が立つ。でも『全く勉強しない=合格したくない』ではないんだね…そんなことが分かった僕の思い出。
【元『大手進学塾』講師が激白】夏期講習会で復習なんてできませんよ!その現実とは?
【苦手分野を克服するための時間はない】その理由を詳しく説明します。たっぷり時間があるように見えて、夏期講習のスケジュールはかなりタイトなのです。夏期講習会が始める前に、ぜひとも身につけておきたい力について説明します!これを読めば夏期講習会で成績が向上する可能性が高くなるはずです。
【そして退塾へ】塾講師だった僕が保護者を『マジギレ』させた話
会社の電話恐怖症でした…でも電話に出なかったら「出ろ!」と怒られ、電話に出たら「変なことを言うな!」と怒られる理不尽。そして、ようやく慣れた頃にやってしまった大失態とは?
【禁断の愛】塾講師と生徒、塾講師と保護者。そのリアル!!
【イケない恋ゆえに燃え上がる】その禁断の恋に溺れてしまう。先生と生徒の恋。ある塾講師は仕事を失った・・・僕が見たもの、聞いたものを書きました。
【絶対秘密だよ】塾講師の『採用方法』と『その育て方』
【どういう人が塾講師になれるの?】 僕が塾講師になった経緯をお話しします。こんな感じで塾講師は誕生しています。あくまで僕の経験した中での話です。意外と簡単になれるんです。でも、それを続けるためには必要な要素があります。塾講師の内実をお知りになりたい方は必見!!!
【恐怖の体験】宿題をやらずに塾に行った日のこと・・・
【叱る勇気】誰だって怒られると気分が悪いですよね。では、あなたは誰かを叱ったことがありますか?その時の気分はどうでしたか?立場を変えてみると見えてくるものがあるかもしれませんね!僕が経験した恐怖のエピソードをもとに「叱る」ことについて書いてみました。
作:帰ってきた兼好法師
Twitter:@Kenkohoshi_R