『君の名は。』を見た時
   僕の隣には、君がいた・・・


『天気の子』は
   公開初日に一人で見た・・・


印象に残っているセリフがあります。

それは

やはり感情って
人間の力ではどうにもできない

と改めて思うのです。

読解問題と気の関係

話は少し脱線します・・・

中学入試では

本文中に
登場人物の心情が
表れている部分を抜き出せ


という問題があります。

表情、セリフ、行動に注目すれば
正解に辿り着く可能性が高いでしょう。


しかし
それ以外の部分にも
表現されていることがあるのです。

それが

天気

簡単に言えば

登場人物の感情が
   

ならば晴れ
ならば

という形で天気に
反映されていることがあるのです。


だから
問題を解く際には
文章内の空模様にも
気を配らなくてはいけません。

小6の受験生も大変ですね! 

でも実は・・・

僕が婚約者に
別れを告げられた時

空は晴れ渡ってしました。

雲一つない快晴でしたよ。

天気が
人の気持ちを反映していたら 
目まぐるしく変化しますよね(笑)。

ずかしい思い出

時を戻そう!

初めて彼女ができた頃の話。


様々な夢が破れた僕。

今度は
作家デビューを目指していました!

書き進めるたびに
彼女に読ませていたのです。

その当時は
めちゃくちゃ自信がありました。

日本一のベストセラーになるはずだ!

本気でそう思っていたのです。

彼女をめぐる

その彼女と一旦別れました。

でも
僕はヨリを戻そうとしていたのです。

そんな、ある日のこと。

「知り合いの男性から
 コンサートに誘われているんだよね」

と言われてしまいました。

NN
阻止しなければ!

※NNとは「何が何でも」の略。(笑)


僕は、そのコンサートの日
二人で映画を見ようと提案しました。

でも彼女は言葉を濁したのです。


だから
来てくれるか分かりませんでした。
当日になるまで・・・


恐る恐る電話する。

「今、出発するところ!」

さらに恐る恐る聞く。

「どっちに・・・」

「映画だよ」

映画デートの奇跡!

映画館に到着し
二人で席に座りました。


よく考えたら
デートで映画に行くのが
初めての経験だったのです。

「ちょっと、待ってて」

サプライズ飲み物をしよう!

そう思いつきました。

でも
僕は自販機の前で
悩んでしまったのです。

何が飲みたいか分からない・・・

え~~~い
ここはココアだ!!


しかし
出てきた紙コップを持った瞬間
激しく後悔が僕を襲いました。

なぜなら
  

TOO HOT!

しかも、二人分だから

TWO HOT!

指の皮膚が席までもつか
心配になりました。(笑)

しかし苦行に耐えた
ご利益が僕に与えられたのです。


「え~~~なんで
 私が飲みたいと思ったもの分かったの?」


そう彼女は驚いていました。

「そりゃ、わかるさ」

と自慢げに答える僕。


でも内心は

え~~~~
こっちがビックリだよ!!!

ほんとに
たまたまなんだよね・・・

あなたの飲みたいものなんて
分かるわけないじゃん!!!
  

その映画はイトルは?

セレンディピティ

その意味の通り
「幸せな偶然」が僕に訪れました(笑)。

と、その時は思えたのですが・・・


ただ
これが本当に幸せだったか
分かりません。

この再びの恋は
スタートゴールだったと思うのです。  

彼女の憤!

二度目の別れはすぐに訪れました。

僕は彼女に言われたのです。
  


えっ?



時が・・・

止まったような気がしました。

不思議な感覚でした。
その事実を受け止めただけで

何の感情も
湧き上がってきませんでした。
その瞬間は・・・  

い男がいた!

思い出したのです!

その彼女が僕に話した
あのギター弾き語り男のことを。
  


片想いの
女性のために作った曲を
公園で披露したのことを。


カワイイその彼女には
ピエロどもが群がりました。

そのブザマな姿を僕は想像し

そして
彼女をものにした優越感
浸っていたのです。

至福の時でした。

でも

僕も落したのだ!

僕も
そのピエロの一員になったんだね・・・


そりゃ言えるわけないよね・・・

彼氏の夢を全否定することなんて
そう気づかされました。


今でも書きかけの
その作品は保存してあります。

久しぶりに読んでみました。

なんじゃこりゃ~~

クソつまらない・・・


こんな駄作を
彼女に読ませていたなんて!


彼女のあの一言以降
僕は書けなくなっていました。

バイトの忙しさを口実にして。

でも本当は
作品を完成させるのが怖かったのです。

そして
もし世間から低評価を
受けてしまったらどうしよう。

最初はその可能性がゼロに等しい。

いや考えもしなかったと思うのです。

やがて
それは漠然としたものになり

そして
その不安は
どんどん大きくなっていきました。

作品を書いていた頃は
成功した自分の姿ばかりが
思い浮かんでいたのです。

ゴールが全く見えなくなりました。

だって
1文字も書いていないのですから。

夢は夢のままにしておきたい。

作品を完成させてしまったら
その夢が覚めてしまう。


そんな思いがあったのでしょうか?  

それが彼女のしさ?

諦めなさい!

そう僕に言うことが

彼女の最後の優しさ
だったのかもしれませんね。


そう言わせてしまった
自分のふがいなさを責めました。


そして
僕の意識の中から
書くということが
徐々に消えていったのです。


あれから
何年たったのでしょうか?  

自分の
すら忘れていた・・・

やっぱり感情って不思議ですね!

書きたいという欲求が

この年齢になって
また芽生えてきたのです。

やらずに後悔するより
やって後悔したい!


そんな高尚な志ではありません。

自分というストーリーを
ただ進めているだけ。

僕は何かに突き動かされている!

自分の中の歯車が
力強く回っている気がするのです。

こんな経験したことがありません。

ワクワクが止まらないのです。

この先の展開はどうなっているのかな?

それは神のみぞ知る!  

の人は1人ではない!

僕は「運命の人」だと思える人に
出会い、プロポーズしました。

残念ながら
その婚約は解消されてしまいました。

彼女は運命の人ではなかったのです。


いや運命の人だったのです!

だって
僕らは運命というレールに
乗って人生を前に進めているだけ。

ということは
今まで僕が付き合った女性は
全員運命の人なのでしょう!

だから僕は
新しい出いに期待する!

きっと
また運命の人
僕を待っていると思うです。


僕の隣で映画を見てくれる、その

作:帰ってきた兼好法師
Twitter:@Kenkohoshi_R


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