就職河期という不運
でも実力不足がな原因

僕も就職活動をした。

面接で
何回落とされたか分からない。

その時は
正社員の座を掴むことできなかった。


凍えるような寒さの中で
活動しなければならなかった

の時代。

そう
僕は就職氷河期を生きていたのだ。 

面接官って
のつもり?

ただのオッサンでしょ!


2000年12月20号『SAPIO』での
石原壮一郎先生の記事は秀逸だった。

なので
ここでいくつか引用致します。

【面接官】

ほとんどはそのへんの普通の会社員なのだが、就職学生には、特別な洞察力と判断力を持った雲の上の人に見える。また、そういう人だと思い込まないと、やってられない。

2000年12月20号『SAPIO』 P.86
著:石原壮一郎

己分析して
分かったこととは?

自分のことなのに
意外とよく分からないものだな・・・

だからこそ僕は言いたい!

面接官よ!

赤の他人である
あなたに僕の何が分かるんですか?

  

【自己分析】

いままでバカにしていた「社会」にひれ伏して、仲間入りをさせてもらうために行なう懺悔の一種。やればやるほど「企業にとって都合のいい自分像」がはっきりと見えてくる。

  2000年12月20号『SAPIO』 P.86
著:石原壮一郎


その通りなんだよね・・・  

面接官がエスパーである
というのは想です!

でも
時々いるんだ。
  


という面接官が!

へ~~~
スゴイ~~~

だったら
なぜ、あなたは単なる面接官なの?

そんなすごい
超人的な能力をお持ちならば
世界征服すればいいじゃないですか?

その鋭い洞察力で
人心を掌握できるはずですよ。

なぜ、そうしないのですか?


自分の能力を
正しく判断できない、あなたは

面接官どまりなんですよ! 

クチカって何?


大学って勉強する場所でしょ・・・

とすれば
大学で力を入れたことは

勉強でしょ!

でも
それじゃダメなんだよね・・・

百歩譲って
勉強するのが当たり前である
という前提ならば分かる・・・

実際はそうではない。

大学は専門性を
身に付ける場所になのに

何も習得せぬままに卒業する・・・

大学って何のためにあるの???

そう思ってしまう。  

何を評してるの?

これはあくまで
僕の個人的な見解ですよ。


例えば
ある会社の
一番重要なスキルが
サッカーができることとします!

Jリーグ以外で
こんな会社はないと思うけど。


でも
日本の会社って求める人材
サッカーができる人とは書かないんだ。

なんか漠然としているんだよね!

もしかしたら
会社も分かっていないのかな?

だから
こんな記述が多くなる???

・リーダーシップがとれる
・好奇心・チャレンジ精神が旺盛

 等


えっ?
この会社って
探検家が欲しいのかな?


勇敢な社員ばかりが
集まった会社のはずなのに

    ・・・冒険ができない。


不思議なんだよね。  

められる
人材になるために

会社が
求めている人材がよく分からない。

だから
どんな会社にでも適応できるように
学生は冒険の旅にさまよう・・・

特異な体験を得るために!

それが
勉強よりも大事だと思ってしまう。

・海外での一人旅
・サークルの代表
イベントを企画
ボランティア
・バイトリーダー
 等

リーダーシップと言っても
その仕事で必要されるそれ
サークルで必要されるそれとでは

全くの別物のはずなのに・・・


面接官に
それが仕事に活かせる
錯覚させようと頑張る。

そして
それに見事に引っかかる
面接官も多い。

就活生

海外旅行で
こんなトラブルに遭い
こう乗り切りました。

面接官

なるほど
だったらうちの会社でも
トラブルに対し臨機応変に
対処してくれそうだな…


これは
ちょっと単純化しすぎだけど

日本の就活では
面接官をどう勘違いさせるかが
ポイントになっている。

ミスマッチが
起こるのは当然のことなのです。

その
もう一つの原因が

合職採用!

日本の多くの企業は

専門職ではなく
総合職という形で採用する。

色んな仕事をやらせるのが
前提となっている。

だから就活生は
入社してからのイメージが
掴みづらいのだ。


もっと
中途採用を積極的にした方が
いいと思うんだけど・・・


先ほどの
会社のたとえであれば

サッカーを
やっていた人を採用すればいいのです。

まず
サッカーをやっていたか否かで
選抜するのです。


現状は
学歴で第一段階の選抜が行われる。

でも
そんな時代は終焉しますよ。


というか
学歴社会の終わり
すでに始まっていますよ!

何ができるか
採用の最重要ポイントにしない
会社は生き残れないと僕は思います。  

も同じ?


実は
結婚もそうだと思う。

いかに
相手を勘違いさせるかがポイント!


だってそうでしょ。

恋人と夫(妻)とでは
その役割は全く違うんだもん。

良い恋人が
良い夫(妻)になるとは限らない。

だからギャンブルに近い。

それゆえ
結婚生活を
継続させるのは難しいのでは・・・

な~~んて^^
独身の僕が言っても説得力なし!

また
話が脱線してしまいました。
すいません・・・  

笑顔の社の写真

噓八百の志望動機を考える。

自分のやりたいことって
一体何だろう・・・

【やりたいこと】

就職活動をする上で欠かせないアイテムのひとつ。何とか強引に見つけた「やりたいこと」でも、自分に言い聞かせているうちに、本気でやりたかったような気がしてくる。

2000年12月20号『SAPIO』 P.86
著:石原壮一郎


自分に合う会社か
HPやパンフレットを見る。

そこに載っている
代表取締役社長の顔が怖いんだ・・・


いつ
そんな笑顔してんだよ!


という表情で写っているから・・・


全国の社長のみなさん

ごめんなさい。


先輩のインタビュー記事!


先輩~~~
おっしゃっているように
ヤリガイのある仕事なんですか?

ホントのこと
教えて下さいよ~~~~

今となっては
そう問いかけたい!



そんな
パンフレットを見るたびに
新生活に胸を膨らませていた僕。


その時に
思い描いていた会社員生活と
現実は全く違っていました・・・(笑)   

屋上にれて・・・

よくある
TVドラマでの1シーン。

もうやってられない!
屋上に駆け上がる!!!!


目の前に広がるたくさんの緑

ため息をついていると

先輩社員が缶コーヒー
買ってきてくれ励ましに来る。



そんなの現実にはなかった!

多分
どこかにはあると思うけど・・・

だって
そもそも屋上がない!!!


一人が
やっと入れるような
狭~~~~~い給湯室。


同僚の
食べかけのおにぎりが散乱し
生ゴミの臭いが漂う・・・

その中で
一人寂しくコンビニ弁当を食べる。


気になる
あの子が中にいる!!!!!

めちゃくちゃ
入りたいけど入れない・・・


時々ある
ドアを開けてビックリ!!

あの子がいた!!!!!

そんな
トキメキもあったけどね・・・ 

「人をとす」こと

ってイヤなものですね。

僕も支店長の時
パートさんの採用面接をしたことがある。

面接した時点で
その人を落とすことを決めていたのに

〇月〇日までに
連絡がなかったら
ご縁がなかったということで


不採用の
連絡するのを避けてしまった。

せっかく
貴重な時間を割いて
いらっしゃってくれたのにも
関わらず・・・

大変失礼なことをしてしまった。


落とすって
後味がめちゃくちゃ悪い・・・

でも、それを
言い訳にすることはできません。

本当に
申し訳ないことをしてしまいました。


世の中の面接官も
自分が全知全能の神である
と思い込まなければ

落とすという
作業ができないのかもしれません。  

書にひれ伏す

電車に乗る。


オッサンがたくさんいる。

もしかしたら
すごい会社の重役
座っているかもしれませんよ。

でも
分かりますか?

分かりませんよね。

そんな
ただのオッサンに
サラリーマンはひれ伏す。

何に???

肩書です。

そのオッサンから
それを剥ぎ取ってしまえば

単なるオッサン
あることしか残らない人が
意外と多いんじゃないかな??

これは僕の偏見です・・・

すいません。  

アイドルの


アイドルがグループから
アナウンサーがTV局から

     ・・・・・・独立する。


しかし
その多くの人が輝きを失う。

自分の実力だと
思っていたものが

実は
肩書のおかげだったのだと
痛感している

・・・・・かもしれません。


これは
会社員だって同じです。

会社という組織に
属していたからこそできたことが

自分個人の力だと
錯覚してしまうことがある。

自分の能力を客観的に
把握するのは難しいことなのです。

でも
これからの社会では

自分は何ができるのか?

それをしっかり
見極めることが大事になってくる。  

リストラは
もうまっている?

人手不足なんて
あっという間に解消されますよ!

ヒトは
自分の首を絞める発明が得意なのです。

・AI
・ドローン

・セルフレジ
・車の自動運転・・・


人手が要らなくなる
技術をどんどん進化させている。

事実
色んな会社(有名企業までも)が
早期退職を募っているではないですか!

さらに
新型コロナが新しい世界を作りだす。 

アフターロナの世界とは


第二次就職氷河期がやってくる!

僕らの頃より
もっとキツイ時代がやってくる!

不景気になるから?

それも原因になりうるけど。


今回の騒動で
日本の会社は気が付いてしまった。

あれ?
こんなに社員いらないじゃん!



出勤する社員を減らして
政府が要請する。

そんなのできるわけない!
一応反発してみる。

でも
やってみると・・・

意外といける。
問題なく仕事が回っている。

さらに
無人化テクノロジーが急速に発達。

労働者の数を減らしても
大丈夫な環境が出現しているだろう。


新型コロナ克服した後の世界には・・・

そうならないことを願いたいけどね。


だから
これからの社会は
どうなるか本当に分からない!

どんな大会社にいようと
一生安泰である保証はないのです。

それゆえ
個としてパワーを高めなくては
と僕は焦っているのです。  

最後に
しんでいる皆様へ

採用面接で100万回
落とされようとあなたの
全てが否定されたわけではありません。

あなたの秘めた可能性に
面接官が気が付くことが
できなかったのです。不幸なことに。

でも
落とされるって
めっちゃくちゃ辛いですよね・・・

出口のない
トンネルに入ってしまった絶望。

オッサンになってしまった
僕にはあなた方の苦しみを
もう分かち合うことができません。


それでも
僕はあなた方が羨ましいのです。

若さがある。

まだまだ
時間がある、チャンスがある。

少なくても
40を超えた僕よりかはね・・・


望まない場所に
一旦は身を置くかもしれません。

でも
そこで自分の強みを磨けば
新しいチャンスに出会える
かもしれません。

就活が上手く行ったからと言って
幸せが待っているわけではありません。

むしろ
現実に戸惑う日々が待っているでしょう。

何が成功なのか?
簡単に決めることはできません。

だから
就活が人生の全てだと考えないで下さい。


第一志望の会社に落ちた!

その過去は変えられません・・・

でも
その意味付けは変えられます。

あの会社に落ちたから
それをバネに頑張ることができた。

そう思える可能性だってあるのです。

そう簡単には
前向きになれないと思います。

時間がかかるでしょう・・・


でも人生これからです。

僕だって、まだ諦めてませんよ。

多分
60歳になった僕は
今の僕を羨ましいと思っているでしょう。

だから
僕はこの今を
精一杯楽しみたいと思っています。

長々と
偉そうなことを言って
すいませんでした。

最後まで
読んで頂きありがとうございました。

作:帰ってきた兼好法師 
Twitter:@Kenkohoshi_R

併せて読んでもらえると嬉しいです!

僕の一番長い日・・・

結果連絡の電話を待つ。いつでも経ってもかかってこなかった。落ちた事実を受け入れるのは時間がかかった・・・