確か
ドリフのスペシャル番組だったと思う。

下の写真のようなシーンがあった。

小学生だった僕。

志村けんさんが
女の人と二人でベッドの中にいる。

これが
どんな状況なのか理解できなかった。   

何で女の人と
?で寝ているの・・・


でも
そのシーンを見ても
性的な刺激を全く受けなかった。

めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん!

と思ってしまったのだ!

もちろん
この後コントになり
僕が興奮することはなかった。


この素朴な疑問
解決してくれるオトナはいなかった。

自分で勉強するしかなかった!(笑) 

小6担任のり・・・


小6の頃
クラスで卑猥な単語を
国語辞書で調べる遊びが流行していた。

あの言葉が
教室で飛び交った!

そんな状況に
危機感をもった担任の先生。

僕らを前に説教をした。

その言葉は
「性別」という意味で
イヤらしい言葉ではありません!


その言葉を素直に
受け入れる者はいなかったと思う。
多分・・・

確かにその意味もある・・・けど


僕らの興味のある
意味もちゃんと載っているのだ。

そして
それは決してイヤらしくない!

だって
ヒトという種が存続するためには
絶対に必要な行為でしょ!

今のところはね。
未来のことは分からないけど。


まあ
当時の僕らは
1000%イヤらしい意味で
捉えていたけどね。(笑)
 
だから
ベッドに憧れていたのかな

       ・・・僕は。 

ッドのある部屋に住む


初めて買った
ベッドが新居に到着した。

一人暮らし初体験の僕。

何もない部屋を
どうコーディネートするか?

毎日
通販カタログを
ワクワクしながら眺めていた。

でも
憧れのベッドが到着した瞬間


僕の夢は

      ・・・儚く散った。


ベッドに
殆どのスペースが占領された!

こんなにも狭かったのか・・・
僕の部屋は。  

コンビニ店員のあの


僕のタイプの女の子だった。

今は休刊となってしまった
ヤングサンデーを毎週そこで買う。
彼女がいる時間を狙って!

ちょっとした会話を
交わすようになっていた。

天気くらいの話だけど・・・


駅に向かっていた僕。
あのコンビニの前を通った。

彼女の視線を感じた。

うっとりとした表情で
僕を見ていた。

目があった瞬間

はっとしたように
彼女は慌てて目をそらす。


気のせいだ、絶対に!
そう思い込もうとする。

でも
もしかしたら・・・


そんな葛藤が
僕の一日をハッピーにする。  

パン屋さんからのり道

僕が
いつものパン屋に行った
     ・・・その帰り道。


例のコンビニから
私服の彼女が出てきた!
勤務が終わったのであろうか・・・

それにしても
めちゃくちゃカワイイ!!!


あっ どうも・・・

照れながら
僕に声を掛けてくれた!!!

予想外の嬉しさに
思わず言ってしまった。

「良かったら
 このパン食べますか?」

「ここらへんでは
 有名みたいなんですけど
 夜しか営業していないパン屋さんの」

あッ 知っています!
いつもたんさくん並んでいて
いつか食べたいなと思っていたんです!


うれしい~~~
本当にいいんですか?

「どうぞ、どうぞ!」

予想を
はるかに超える反応だった!  

レジ袋
らないのに・・・


それから
数日が経過した・・・

いつものように
いつもコンビニで
ヤングサンデーを購入する。

もちろん、彼女がいる日に。
   

僕は
いつもレジ袋を断っている!

それを
彼女も知っているはずなのに・・・

今日に限って袋に入れた。


それを見て
僕の心は激しくトキメク


パ、パンが入っている・・・

ダッシュで家に帰り
袋の中身を確認する。

パンだけでなかった。
手紙も入っていた!!!!   

彼女からの

こんな
マンガみたいなことあるんだ・・・


メアドも書いてある!!!

あの時の彼女の目は・・・

やっぱり
そういうことだったのか!

思わず
飛び上がりたくなるような興奮!

速攻でメールし

二人で
あのパン屋に行くことになった。 

パン屋でート?


その日
部屋を気合いを入れて
掃除した。

初デート?で
来てくれる可能性は
ほぼゼロなのに・・・

お酒を用意した。

普段
僕はお酒を飲まないのに・・・

何かを期待していたのだ!  

メもとで・・・


パン屋からの帰り道。

「うち来る?」

何でだろう・・・
僕はいつもより大胆だった。
チャレンジしてしまった!

まだ
彼女の僕への気持ちを
確かめたわけではないのに・・・

あの手紙がそうさせたのか?

え~~~
どうしよっかな~~~~


彼女は
少しためらう様子を見せた。

でも何か
いけそうな気がした。

「ほら、前に
『一人暮らししたい』って
 言ってたじゃん!
 その参考になるんじゃない?」

彼女との会話を思い出し
そうプッシュしてみた。

じゃあ、お邪魔しようかな

上手くいく時は
全てが上手くいくものだ。 

彼女はっていたのか?


僕の準備はムダにならなかった。

なんか
ちょっと酔っちゃった・・・

そう言うと
彼女はベットの上に倒れ込んだ。

グラス一杯しか
飲んでいないのに・・・

心の中の
住んでいる僕の悪魔は

全く囁かなかった・・・

「じゃあ
 そろそろ帰ろうか・・・」

僕に
彼女を襲う勇気などなかった。   

天邪な僕を呪う!


彼女を駅まで送る。

「いい人がいたら紹介してよ」

思っていないことを言ってしまう。
彼女と恋がしたいのに・・・

う~~ん 誰かいるかな?

彼女も考えている。
それは本気なのか・・・

ということは
彼女にとって僕は恋愛対象

・・・不安になる。

だったら
言わなければいいのに。

僕はバカだ!本当にバカだ!!


でも、それは杞憂だった。

しばらく
メールのやりとりをした後
僕らは付き合うになった。 

僕はかめてしまった・・・


しなくていいことを
してしまった・・・

ベッドの上で
彼女の顔で見ながら
僕はこう言ってしまった。

「最初にうちに来た時
 もしオレが襲ったらどうした?」

  


あっけらかんと
彼女はそう言った。


なんてフシダラな女なんだ・・・


そう思ってしまった。

まだ付き合っていないのに
そういうことができるんだ・・・


僕は絶対に
そんな事するつもりはなかったけど

その時
自分がコトに及んでいたら

高揚感征服感満足感を得ていただろう。

今まで味わったことのないような・・・


そして
彼女をフシダラな女

・・・とは思わなかっただろう。

作:帰ってきた兼好法師 
Twitter:@Kenkohoshi_R

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