努力は報われる。

そう信じていた小学生の僕。

でも
どんなに努力しても
どうにもならないこともある。


薄々気づいていましたよ。

特に短距離走は。

だから
足の速さでは勝負できない、絶対に!

そう思っていたのですが・・・

君、足いね!

中1の初めての
体育の授業でそう言われました。

でもピンと来なかったのです。

だって小学校の時
リレーの選手になったことが
1度もないのです。

ただ5年生の
徒競走で初めて3位になれました!

いや~ 嬉しかったですね。

袖に3位の印をつけて
もらえるのが誇らしかったなあ。

けど僕は足が速い人には
カテゴライズされていなかったはず。

50m走の録が!

中学生になって
初めての体育測定。50m走の記録。

なんと7秒4。

小6の時が
8秒6だったらから
大幅に記録が向上したのです。

原因は不明。

特別なトレーニングを
したわけではありません。

運動神経が良かった
母から受け継いだ遺伝子が
この時開花したのでしょうか?

レーの選手になる!

中1の体育祭が
めちゃくちゃ楽しみになりました!

200㍍徒競走。
インコーススタートが好きでした。

カーブで何人も抜き去る快感が
たまらないのです。

リレーの選手にも
当然のようになりました。

バトンを待っている僕。

「次は○○(僕の名字)じゃん!
 おっしゃ〜」

学校のイベント期待されている
自分を感じたのは初めてだったのです。

でも一位にはなれませんでした。

多くの人が見ている大イベントで
先頭を走る気分ってどんな感じなんだろう?


それを味わいたかったなあ。

もう徒競走に出る
機会なんてないと思うので・・・

世界ががった感じ

地区対抗の
市主催の体育祭にも出場できました。
結果は良くなかったけど・・・

何か世界が広がった感じがしたのです。

自分が活躍できる場所があるっていいなあ。
心の底から思いました。

足の速い奴はテる!

小学生の時
足が速いとヒーローになれる!

ついに
僕もその条件を満たした!!!

でも・・・

全くモテませんでした(笑)。

そもそも顔が良くないし。

部活で活躍すること!

それが中学でモテる要件に
変わってしました。

じゃあ陸上に入れば良いじゃん!

でも入りませんでした。

先輩、後輩の上下関係。
キツそうな練習。

それらの環境に
耐える自信がなかったのです。

根性なし男であることには
変わらなかったのです。

でも僕は高校の時
無鉄砲なことに挑戦することになるのです。

中学生の僕には知る由もありませんでした。

作:帰ってきた兼好法師 
Twitter:@Kenkohoshi_R

併せて読んでもらえると嬉しいです!

足の速さを活かす時がやってきた!

小6の陸上大会。中学時代のリレー選手。そして高1のクラス対抗ラグビー大会。そのクラス代表になることに僕は挑戦したのです!  運命のラグビーとの出会いを描きました。

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