彼女の部屋に行った。

一人暮らしをしている女性の
部屋に入るのは初めての経験だった。

それは
何回目のデートの時だったか・・・

川を眺めながら
〇〇ちゃんの部屋見たいなあ

そう言った気がする。下心丸出しで!

彼女は
ちょっと考えていた。


えっ ダメかな・・・

この一押しで
僕は未知の領域へ
足を踏み入れることになる! 

ヒトは
キケンを察知する生き物

鼻、目の順番で
僕の感覚器は働いた、この時は。

決して
いい香りではなかった。

多分
水回りのニオイ・・・

でも
不快なものでもない。

このニオイが
彼女の部屋に来たことを実感させた。
来るたびに・・・  

これが女の子の部屋か・・・

やっぱりキレイだな・・・


ベッドにはワンちゃんの
ぬいぐるみが置かれていた。

一人暮らしをめて
めて分かったこと!

部屋は何もしなくても汚れる!

当たり前のことだけど。

彼女に汚れている
部屋を見られたくなかった。

普段は全く気にならない
フローリングに落ちてる髪の毛。

彼女が来る日は
絶対に僕の視界には入れない!

キレイな
状態するには労力がいる!

そして
思い出してしまった。

あの日のことを。 

プライズの訪問
彼女はぶと思った・・・

電車に乗ってから彼女にメールした。

え!、今から・・・

ビックリしている感じだった。

僕は良いことをしていると思った。

彼氏が
自分の部屋にくることは
嬉しいことだと思っていた。

でも
それは自分本位の考えに過ぎなかった。

多分
彼女は慌てて掃除をしたのだろう。  

そんなことを
全く想像できなかった。

一人暮らしを始めて分かった。

僕はバカだった・・・


しかも
そのサプライズは
彼女を喜ばすためではなかった。

彼女のカラダを
求めていたに過ぎなかった。


僕はケダモノだった・・・

初めてできた彼女。

僕はそれだけが
目的になってしまっていた。
 
外でデートしていても
何か物足りなさを感じてしまう。 

キミの
ポなし訪問

実家暮らしの
女性Mと付き合った時のこと。

その彼女は
僕と同じことをした。


転職するための面接の日

ゴミを出しに行くと

あれ!!!

Mがいた・・・

サプライズ!!!!


どうしたの?

僕は困惑した
表情で尋ねてしまった!

応援しにきてくれたのだ。


でも、思いっきり迷惑。

惑!!!

あんな汚い部屋を
見られたくなかった。
  
実家暮らしの
彼女には僕の心情など
理解できなかったと思う。

知人は
感してくれたけど・・・

僕は
彼女のこの蛮行を知人に話した!

彼らは
Mの行動はあり得ない
言ってくれた。


でも彼女の行動は
僕へのが根幹にあったのだ。

カラダだけが目当ての
僕のサプライズとは全く違う。

これを
僕は理解できていなかった。

もっと
違う反応してあげれば良かった・・・
今はそう思う。

絶対に
Mは傷ついたと思う。

日常が日常に変わる時

同棲した彼女Jの話。

一緒に住んでしまえば
髪の毛も気にならなくなる。

毎日、会えるのだから
彼女のカラダへの欲求も低下する。

お互いそうなった・・・


ある日
ふとカラダを求めた。

そんなにしたかった訳ではない。

たまにはしてあげない

そんな上から目線。

僕は
もう飢えた野獣ではなかった・・・


でも
Jは気分が悪かったのか?
仕事の疲れがたまっていたのか?    

そう言われてしまった・・・

二度と
カラダを求めることはなかった。


Jは家族になった。

やすらぎは得られるけど
トキメキはない・・・

だから
   

作:帰ってきた兼好法師 
Twitter:@Kenkohoshi_R

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